中国には世界のリーダーの資格がない－米国からの視点＋（1/5ページ） - MSN産経ニュース

今年は米中関係にとって節目の年だ。米国ではオバマ大統領の２期目が始まり、中国共産党の習近平総書記が国家主席に就任する。米中の政権開始時期が重なるのは２０年ぶりだ。次の２０年、「パックス・アメリカーナ（米国主導の平和）」の時代が終わりに向かうとも指摘される米国と、高成長を続けても内政に矛盾を抱えた中国は、どう向き合うのか。米国を代表する中国専門家、外交問題評議会（ＣＦＲ）のエリザベス・エコノミー氏に米中関係の将来を聞いた。（ニューヨーク駐在編集委員 松浦肇） －－米国家情報会議（ＮＩＣ）が、２０３０年の世界情勢を予測した報告書を発表し、米国の影響力が相対的に低下する一方、中国が世界最大の経済大国となる、と予想しました 「中国は１０年以内に世界最大の経済大国となるだろうが、絶対的な力になるわけではない。一人当たりの国内総生産（ＧＤＰ）はまだまだ低く、途上国の側面がある。世界のリーダーとなるには

[REV]

発言するときは国家のGDPで、支払いを迫られると一人あたりのGDPを持ち出す国

[kiyo_hiko]

あれは作られた復讐者たちの国だから。

[aikoku_sensei]

中国が覇権を握れば正解は滅ぶ

[godmother]

｢他国と競争し、ビジネス展開して自分の利権を拡大することの先に野心があったらもっと厄介。衝突を避けるためも経済的な部分での繋がりの維持がベストかな。

[daybeforeyesterday]

うーむ