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【宮家邦彦のWorld Watch】中韓接近下の日朝、日米韓 地政学的に正しい「戦略」判断とは+(1/3ページ) - MSN産経ニュース
日朝政府間協議に臨む、外務省の伊原純一アジア大洋州局長(左手前から3人目)、北朝鮮の宋日昊・朝日... 日朝政府間協議に臨む、外務省の伊原純一アジア大洋州局長(左手前から3人目)、北朝鮮の宋日昊・朝日国交正常化交渉担当大使(右手前から3人目) =1日、北京の北朝鮮大使館(共同) この原稿を書くにあたり、5月末の「日朝合意」に改めて目を通した。「全ての日本人」「包括的かつ全面的」調査、生存者を「帰国させる方向」等々、客観的に見て北朝鮮側の言いぶりは明らかに従来とは異なる。安倍政権が熟慮の末政治決断を下した理由は十分ある。 ただし、背景は定かでない。金正恩体制の権力基盤が固まり、国内改革に向け決断を下したとの見方がある。だが実態は、米中韓との関係が思うように進まない中、追い詰められた末の「苦肉の策」なのかもしれない。いずれにせよ、10年に1度のチャンスだ。安倍内閣の決断は一定の評価に値する。しかも今回は官邸と外務省などの連携がスムーズなのか、雑音はあまり聞こえない。一つのチームとして機能している
2014/07/17 リンク