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【正論】異常接近の裏に「原潜隠し」あり+(1/4ページ) - MSN産経ニュース
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【正論】異常接近の裏に「原潜隠し」あり+(1/4ページ) - MSN産経ニュース
□帝京大学教授・志方俊之 またもや、中国軍機による「異常接近」である。この8月19日、中国・海南島... □帝京大学教授・志方俊之 またもや、中国軍機による「異常接近」である。この8月19日、中国・海南島東方約210キロメートルの南シナ海=中国の排他的経済水域(EEZ)内=で監視活動に当たっていた米海軍P8対潜哨戒機に対し、中国空軍のJ(殲)11戦闘機が異常接近してきて、米国防総省が中国政府に厳重抗議する事態が起きた。 ≪習指導部が関わらぬはずなし≫ 中国軍機は米機から約6メートルの至近距離にまで接近し、その後、機体下部のミサイルを見せつけるような姿勢で旋回通過したという。米国の抗議の趣旨は当然ながら、この中国機の行動が危険かつ挑発的な威嚇であり、国際的な慣例に合致しないというものだ。 中国政府は「中国軍機は米軍機と安全な距離を保っていた」と強弁し、米軍が中国に対して行っている大規模で頻繁な偵察活動こそが、不測の事態につながる根本原因であると反論している。 このような無謀というほかない異常接近