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愛媛県大洲市の市長さんも太鼓判! さといもカレーがヘルシーな秘密
大洲市は「伊予の小京都」と言われ、山に囲まれた広大な盆地。 市内には肱川(ひじかわ)と言う美しい川... 大洲市は「伊予の小京都」と言われ、山に囲まれた広大な盆地。 市内には肱川(ひじかわ)と言う美しい川が流れているそうです。 そんな美しい大洲は、 かつて肱川の氾濫で幾度も水害に見舞われたそうです。 水害の度に水没し、流出した大量の川砂が堆積。 砂地は、お米をつくるのに適さない土地です。 砂だらけでは、水はけが良すぎて水田になりません。 そこで水はけが良い砂地だからこそ栽培出来る野菜、 根菜類が栽培されるようになりました。 それが「大洲のさといも」だそうです。 つらい過去を乗り越えて、 美味しい里芋がつくられるようになったんですね。 もともと水田で栽培されることの多い里芋ですが、 砂地でつくることによって身の詰まった トロリとした食感、でも煮溶けない里芋が出来たのだそうです。 そんな美味しい里芋が採れるからこそ「いもたき」 と言う風習が生まれたんでしょう。 それが河川敷で大勢の人が芋煮を楽しむ
2014/11/17 リンク