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隅田金属日誌(墨田金属日誌) 撮影してもいないのに権利者ヅラ
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隅田金属日誌(墨田金属日誌) 撮影してもいないのに権利者ヅラ
前々から不思議に見えるものが、軍事趣味分野での写真の扱いだ。 写真の著作権は撮影者が持つ。その写真... 前々から不思議に見えるものが、軍事趣味分野での写真の扱いだ。 写真の著作権は撮影者が持つ。その写真実物の所有者ではない。それにもかかわらず所有者が権利者を名乗る。権利者面する姿は奇妙でもある。 例えば、収集した旧軍兵器の写真を並べた写真集について、集めた人間が著者を名乗るのがその例である。 また、あるいは自分がSNSとかその他の場所で公開した写真について権利を持つように語る例もそれだ。 あるいは他人が撮った写真をアップする時に、自分が収集しましたといったスタンプや透かしを入れる例もそれである。 ■ 撮影者が生きている可能性もある そもそも著作権が生きている可能性も高い。基本的には撮影者が死去してから五〇年間は権利は継続する。つまり1967年以前に亡くなった方の撮影でないかぎり、その写真の著作権は生きているのである。 明治産まれもまだ絶えず、大正生まれもまだ生きている。その中で旧軍写真の所有