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イエイツの『記憶術』を読む #7
第九章 ジョルダーノ・ブルーノ――『影』の秘術 ここからがジョルダーノ・ブルーノのお話。彼についてな... 第九章 ジョルダーノ・ブルーノ――『影』の秘術 ここからがジョルダーノ・ブルーノのお話。彼についてなにも知らない、という方はそもそもこのコーナーを読んでいないかと思うのですが、一応参考としてWikipediaへのリンクを(信用性はよくわかりませんが、けっこう詳しく載っています)。 ジョルダーノ・ブルーノ - Wikipedia イエイツのブルーノヘの関心の高さは彼女の最初の本が『ジョルダーノ・ブルーノとヘルメス教の伝統』という作品だったからも明らかです*1。この章からはそのブルーノ愛が全開になっている感じ。前章まででルネサンスのヘルメス的人間のメンタリティを形成する上で、強い影響を与えた思想についての確認が終わっています。ここからはイエイツはその影響下からヘルメス的人間として才能を開花させた最大の人物としてブルーノを取り上げます。まずはブルーノの生い立ちなんかから話がはじまりますけれど、こ