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排外主義克服のための朝鮮史/梶村秀樹 - 戦後責任ドットコム
排外主義克服のための朝鮮史/梶村秀樹 (一)はじめに 非常に緊迫した状況の中で、たいへん悠長な話のよ... 排外主義克服のための朝鮮史/梶村秀樹 (一)はじめに 非常に緊迫した状況の中で、たいへん悠長な話のようですけれど、「朝鮮史の研究」を長い間試行錯誤してきた人間として、それにかかわる中で考えてきたこと、お役に立ちそうなことをお話してみたいと思います。 はじめに、かなり突拍子もないことなんですけれども、私どもが朝鮮史を勉強しはじめて以来、絶えず、いろんな形で朝鮮人の友達から、「お前なぜ朝鮮史を やるのか」「あんたの朝鮮史をやる必要性は何なのか」と問われるような経験をしてきた。そのたびに、例えば「そこに山があるから登る」式に、対象があるか らとか、対象への愛からだとか、あるいは、学会であまりに市民権がなさすぎるからだとか、もうちょっと考えてつまり、頭の中で理屈づけて、日本の排外主義 的な思想状況を変えるために朝鮮史の研究が必要だとか、答えてきたわけです。ところがそれでは、聞かれたことの答え
2009/04/17 リンク