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戦後日本の恐るべき真実・日本亡国の大陰謀 スターリン命令と松本治一郎
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(スターリン命令と松本治一郎(2)) 第二章 松本治一郎に遭う 2−1.治一郎との奇跡的な出遭い 昭和... (スターリン命令と松本治一郎(2)) 第二章 松本治一郎に遭う 2−1.治一郎との奇跡的な出遭い 昭和26年の2月、東京に大雪がふりました。若かった私は都電の電車道をはさんで松坂屋の前で雪投げ遊びをしたわけですよ。それで、しばらくして、どういうわけか、清正公様に足が向いたんですね。それから都電に乗りまして白雪の都内を眺め、古川橋、そこで電車を下り、橋を渡りました。誰一人歩いているものはいない。一尺位の雪でしょう。そのなかを、ざっざっと、歩いておりました。あの辺は空襲で焼野ケ原だった。ところが、右側に、バラックにちょっと毛の生えたような建物がありました。戦前田舎に役場があったでしょう。そんな感じの建物で、ひょっと見たら、 「松本治一郎事務所」と書いてある。焼け残りの家ではなく、焼け残った後に建てた家なんです。一軒建てで、隣には家がないんです。郷土福岡の大先輩、松本治一郎さんは、知り尽くすぐら