エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
反戦な家づくり
イスラエルがガザの虐殺をやめようとしない。 ニュースを見る度、数々の動画を見る度、胸が締め付けられ... イスラエルがガザの虐殺をやめようとしない。 ニュースを見る度、数々の動画を見る度、胸が締め付けられる。 これまで何度も抗議活動はしてきた。 そこで私たちは Free Free Palestine! と叫んだ。 今だって叫びたい ただ、運動に関わっていくうちに、人によって フリーパレスチナの捉え方、訳し方が違うのではないかと感じるようになった。 私は何の疑問もなく、Free は動詞であり 「解放」という意味だと思っていた。命令形なので「パレスチナを解放しろ!」という意味だ。 しかし、人によっては「パレスチナに自由を」と訳すようだ。 間違ってはいないが、なんとなく温度差を感じる。 おそらくは Free を形容詞で「自由な」と捉えているのだろう。 そして、「自由なパレスチナ(が実現しますように)」 という意味で 「パレスチナに自由を」と訳すのだろう。 動詞と形容詞で何が違うのか。 よく考えると決
2017/03/26 リンク