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反戦な家づくり この国は「コレクター」なみの変態なのか
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反戦な家づくり この国は「コレクター」なみの変態なのか
木の家をつくる建築家。国産材と自然素材で平和な家を作ります。戦争と放射能は人間と共存できません。... 木の家をつくる建築家。国産材と自然素材で平和な家を作ります。戦争と放射能は人間と共存できません。地上から無くすためにはどうしたらいいのか、毎日考えています。 一体、この世のどこに「我を愛せよ」とふんぞり返って強制する人間がいるだろうか。 10年ほど前に「コレクター」という、女性を昆虫のようにコレクションする変態の映画があったように記憶するが、まさに、我が国はこの変態そこのけの国ということだろうか。 見方を変えると、この国は、強制しなければ愛されることもない、と自覚しているとも言える。 札びらでマスコミを支配することで、かろうじてアクロバット的に支配を維持しているとはいえ、いつフランスのように爆発するか分からない、という恐怖に怯えているのが、実はこの国の支配者であるということだ。 だから、麻酔をかけて、ピンで標本箱に縫いつけてしまわなければ安心できないのだ。 それにしても、「他国を尊重し」と