エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ロイヤル・コンセルトヘボウの響き - 雪斎の随想録
■ 昨日夕刻以降、サントリー・ホールで、「マリス・ヤンソンス&ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団」... ■ 昨日夕刻以降、サントリー・ホールで、「マリス・ヤンソンス&ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団」のコンサートに出かける。 プログラムは。以下の通りであった。 ① ブラームス 交響曲 第三番 ② ムソルグスキー 組曲「展覧会の絵」 アンコール ③ ブラームス ハンガリー舞曲、第一番 ④ グリーグ 組曲「ペール・ギュント」より、山の魔王の宮殿にて 開演前にグラス一杯のワインを入れて少し酔いが回ってきた状態で、ブラームスの交響曲第三番を聴いた。 実に気持ちよい時間であった。 演奏自体は、雪斎が云々しても意味はない。流石に、「黄金のブラス、ビロードの弦」と呼ばれるコンセルトヘボウの響きである。 インターバルの時間に、もう一杯のワインを入れて、組曲「展覧会の絵」を聴いた。 意外なハプニングがあった。 指揮中のマエストロの着けていたサスペンダーが外れて、指揮台の上
2008/11/12 リンク