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(追補)オープン・イノベーションの進化 -オープン・イノベーション・マーケットプレースについて-
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(追補)オープン・イノベーションの進化 -オープン・イノベーション・マーケットプレースについて-
先日のエントリーで、製薬業界におけるオープン・イノベーションの進化について書き、各企業が自主的に... 先日のエントリーで、製薬業界におけるオープン・イノベーションの進化について書き、各企業が自主的に行っているシーズや技術の公募制度をご紹介しました。(下記がその例) アステラス製薬(株)>>a3(エーキューブ) 塩野義製薬(株)>>FINDS(シオノギ創薬イノベーションコンペ) 第一三共(株)>>TaNeDS(タネデス) その時には拾いきれていなかったのですが、自前型の公募制度だけでなく、制度自体もオープンにした「オープン・イノベーション・マーケットプレース」なるものがあるということが、今月のハーバード・ビジネス・レビュー(2011年11月号)『「超分業」の時代』にて紹介されていました。 いわゆるイノベーションの仲介業的位置づけの事業者が増えており、イノベーションを外部に求める企業と課題解決を行う技術やシーズを持つ科学者・エンジニア・学生をマッチングするモデルのようです。 (記事では、企業の