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シェア・インターナショナル
アメリカのハワイ在住の心理学者であり、TFTセラピストであるキャロライン・サカイ博士は、ルワンダ... アメリカのハワイ在住の心理学者であり、TFTセラピストであるキャロライン・サカイ博士は、ルワンダのキガリにある孤児院の子供たちの治療をしたセラピストチームのリーダーを務めた。子供たちは1994年にルワンダで起きたジェノサイド(大量虐殺)の生存者である。それは100日ほどの間に80万から100万人が虐殺された惨事であった。石川道子がサカイ博士をシェア・インターナショナルのためにインタビューした。 シェア・インターナショナル(SI):ルワンダのジェノサイド(大量虐殺)の生存者に関わるようになったきっかけは何でしたか。 キャロライン・サカイ:そのアイディアは、私がATFT(思考場療法協会)財団のトラウマ救済チームの一員として(アメリカの)ニューオーリーンズ市でハリケーンカトリーナの生存者や生存者への第一対応者である医者や看護師、消防士や警官、保安官などを援助していたときに持ち上がりました。私たち