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探偵はバーにいる 東直己-魂の落書き 〜おでんまちのひ 店主の日記〜
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探偵はバーにいる 東直己-魂の落書き 〜おでんまちのひ 店主の日記〜
世の中がどんなにくさりきってしまっても、本屋にいけば最高の友達に出逢えます。 こんにちは。「道下森... 世の中がどんなにくさりきってしまっても、本屋にいけば最高の友達に出逢えます。 こんにちは。「道下森の本棚」の時間がやってきました。 さて、今日紹介する本はこれ。 東直己著「探偵はバーにいる」だ。 まずは本の内容。 札幌の歓楽街ススキノで便利屋をなりわいにする「俺」は、いつものようにバーの扉をあけたが…今夜待っていたのは大学の後輩。同棲している彼女が戻ってこないという。どうせ大したことあるまいと思いながら引き受けた相談事は、いつのまにか怪しげな殺人事件に発展して…ヤクザに脅されても見栄をはり、女に騙されても愛想は忘れない。真相を求め「俺」は街を走り回る。面白さがクセになる新感覚ハードボイルド登場。 (「BOOK」データベースより) この本は『ススキノ探偵シリーズ』の第1作で、1992年に発表された。その後20年間で、「バーにかかってきた電話(1993年)」「消えた少年(1994年)」「向う端