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今月の写真・大学の生き残り・その2
夕方、札幌駅の西口を出たばかりのところで、ふと見上げると、大学のネオンがあった。私が札幌で暮らし... 夕方、札幌駅の西口を出たばかりのところで、ふと見上げると、大学のネオンがあった。私が札幌で暮らしていた2004年までにはなかったものだ。 いや、ネオンと言ってはいけないかも知れない。しかし、緑、青、赤、白の鮮やかな光のサインは、どう見てもネオンの仲間である。いまや、大学は宣伝をしないと学生を集められない時代になった。全国あちこちの駅前の巨大な広告はサラ金やビール会社に占拠されてしまったが、そのうち、大学も負けず劣らず派手な広告を出す時代が近づいているのにちがいない。 こうなると、盛り場でチラシを配ったり、若者の袖を引くまでは、紙一重なのかもしれない。 以前、この「今月の写真」で「大学の生き残り」について書いたことがある。少子化で「過当競争」にさらされている大学がラベンダー畑を作って「客」集めを図っていることだった。札幌市のはずれにある東海大学である。 私が学生だった1960年代のはじめは、
2013/11/13 リンク