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委員長の日記
2024.07 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 » 2024.09 6月の実質賃金が前年同... 2024.07 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 » 2024.09 6月の実質賃金が前年同月より1.1%増えて、2022年3月以来27か月ぶりにプラスに転じた。その要因は夏のボーナスの支給を6月に行う企業が増えたためで、今後もプラスが続くかはわからない。岸田首相はこれを受けて「日本経済は新たなステージへの力強い移行が続いている」と述べたが、今後も実質賃金のプラスが続くかは不透明だ。 日本は30年間搾取強化の労働時間延長や非正規化などを進めた結果、生産性が上がらない社会となっている。欧米がこの30年間で実質賃金が2,5倍になっているのに、日本は1.1倍に過ぎない。実質賃金プラスへの転換は、極めて懐疑的に見たほうがいい。実際には物価が上がり続けて、労働者の生活実感では物価上昇は10%をはるかに超えている。政府発表の
2010/10/26 リンク