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平時子vs由良姫 - ケペル先生のブログ
NHK大河ドラマ「平清盛」第6話「西海の海賊王」。海戦シーンが見所だった。しかし視聴率は13.3%と... NHK大河ドラマ「平清盛」第6話「西海の海賊王」。海戦シーンが見所だった。しかし視聴率は13.3%と急落。理由はわからないが、朝廷、平家、源氏と人物関係が複雑なのかもしれない。だが今回から頼朝の母となる由良姫(田中麗奈)と清盛の二番目の妻となる時子(深田恭子)が顔をみせた。平清盛vs源義朝、時子vs由良姫、というシンプルな構図を抑えてみればいい。実際は清盛が義朝より5歳年上。演ずる俳優は松山ケンイチが玉木宏より5歳年下というのが気にかかる。時子は清盛よりも8歳年下だが、深キョンはケンイチより2歳年上。由良姫の生年は不詳だが、玉木と麗奈は同年。おそらく由良姫はもっと若かっただろう。清盛役が若すぎる俳優のため、共演者と年齢のバランスがとれていない。主役の松山・玉木のライバルに視聴率がかかっている。深田・田中が絡むシーンはないだろうが、実際の2人はそのキャリアを調べると完全なライバル関係にある。