エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
偽文士日碌 二〇一六年 十一月十七日(木)
二時に朝日ネットの森田真基が、懐かしや昔の朝日ネットの社長・ 島戸一臣と一緒に来宅。「朝のガスパー... 二時に朝日ネットの森田真基が、懐かしや昔の朝日ネットの社長・ 島戸一臣と一緒に来宅。「朝のガスパール」時代の昔話に花が咲いた り、文学オリンピックなどというとんでもない企画で盛り上がったり と、一瞬昔に戻ったかのような時間であり、実に楽しかった。 四時、星海社の太田克史が部下の石川詩悠をつれて来宅。星海社新 人賞を取った「ビアンカ・オーバーステッブ―神の世界に月はない―」 のゲラを持って来ていて、今後のことをいろいろと相談する。まだペ ンネームをつけていないので今のところ名前のないその作家の担当が 石川君なのである。八百枚もの大冊なので、上下巻にして出すとのこ と。作家が大阪在住なので、編集部はまだ誰も逢っていないのだそう だ。おれにはオビを頼みたいとのことだが、実は八百枚という長さに 恐れを抱いて、まだ最初の方しか読んでいないのだ。星海社編集部の 新人賞選考座談会を読み、だいたいの内容が