エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【文具改造地獄道】世界一苦い鉛筆を噛みしめる - 文房具専門店- 京橋・東京 モリイチ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【文具改造地獄道】世界一苦い鉛筆を噛みしめる - 文房具専門店- 京橋・東京 モリイチ
Switchのカートリッジが世界一苦いという話3月の発売以降未だに品薄が続き、子供が買えず泣いてる、転売... Switchのカートリッジが世界一苦いという話3月の発売以降未だに品薄が続き、子供が買えず泣いてる、転売屋大もうけ、抽選販売で販売店に不正があった可能性が…だの、いろいろとかまびすしい『Nintendo Switch』界隈である。 子供が買えないどころか、いい大人である僕も買えてない。そろそろ「転売屋の指の爪に、Switchを1台売るごとにまち針を一本刺す法」の施行が待たれるところだ。 ところで『Nintendo Switch』には、発売時からひとつ話題になっていたことがある。 ソフトのカートリッジが小さすぎるので、幼い子供が誤飲しないように世界一苦い物質が塗ってあるというのだ。 その情報が出回った当時、カートリッジを舐めて顔をしかめる友人知人たちの自撮り画像がTwitterやFacebookのあちこちで大量に表示され、こちらは舐めても無いのに苦々しいやら羨ましいやらの思いで眺めていた記憶