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喪男道 hazama氏への反論2
hazama氏の北山問題についての見解を読みましたが、 はっきり言えばトニオ氏と同レベルの認識であり、 ... hazama氏の北山問題についての見解を読みましたが、 はっきり言えばトニオ氏と同レベルの認識であり、 北山翔子への擁護まで入った実に期待通りの糞論理でしたね。 エイズを移して他人を困らせるのも、死の宣告をプレゼントするのも 多少の罪ではあるが、個人圏の問題であるとw それで北山翔子も被害者(ここギャグですかw)で、 過度に叩くのは問題だそうです。 さらにその根底には自身のリバタリアニズムがあるとまで述べている。 現在のリベラル(自由主義)の定義では、 たとえばある程度個人の自由権を制限する場合でも より多数の幸福を実現するためなら法や強制力の介入を ある程度やむなしとしています。 例えば生徒を信頼(節度は守るという信頼)して頭髪自由の学校があったとします。 しかし、生徒がそれを逆手にとってモヒカンやらあまりにも度が過ぎた頭髪を 平気でするようになって、近隣住民から苦情がでたり、 入学希望