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『謎の独立国家ソマリランド そして海賊国家プントランドと戦国南部ソマリア』 (高野秀行 著) | 今週の必読 - 週刊文春WEB
たかのひでゆき/1966年東京都生まれ。ノンフィクション作家。早稲田大学在籍時に執筆した『幻獣ムベン... たかのひでゆき/1966年東京都生まれ。ノンフィクション作家。早稲田大学在籍時に執筆した『幻獣ムベンベを追え』でデビュー。著書に『異国トーキョー漂流記』『ワセダ三畳青春記』『未来国家ブータン』など多数。 本の雑誌社 2310円(税込) 長期間内戦状態にあり国連もコントロールできない超危険地域。“事”が起きたときだけメディアが伝える情報によって、ソマリア共和国の一般的なイメージはそんなふうに固まっている。だが、無政府状態であるはずのソマリア国内に、十数年も平和を維持するソマリランドなる謎の自称・独立国があるという。複数政党制の民主主義を実現し、大統領選までちゃんと行われているらしい。どんなところか。なぜそんなことが可能なのか。ネットでいくら調べても実像はつかめない。で、著者は思う。 この目でたしかめたい! 行ってみたら本当だった。ものすごくクセはあるが民主化を成し遂げていた。が、答えを見つけ
2013/04/23 リンク