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淑徳大学@小川ゼミ震災に際して33 何を分かち合うか
専門職の方へのコメントです。 「デブリーフィングはやってはいけない」という話を、そこかしこで耳にす... 専門職の方へのコメントです。 「デブリーフィングはやってはいけない」という話を、そこかしこで耳にすることが出てきました。 私は、総論賛成、各論反対、という感じがありますので、気になる点を取り上げたいと思います。 解離性障害の増加で再注目されたジャネのカタルシスを知っている人、あるいは精神分析の素養がある方は、 デブリーフィングを、被災者に災害についての体験と感情を表出させるカタルシス療法と理解しやすいと思います。 また、実際、デブリーフィングにおいては、この視点も強調されます。 例えば『災害と心の救援』でオースティンは、大規模集団のデブリーフィングの目標をつぎの4つとします。 ①コミュニティ全体が心的外傷から立ち直りつつあることを強調して、 コミュニティの力と勇気との同一化による癒しを促進する。 ②相互に感情を表出する手段を提供し、各個人が経験しつつある感情を 正常化することによって、被災
2011/04/02 リンク