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リニア、岐阜県東濃地区の計画ルート上で驚きの放射線値を測定した
2月16日、市民団体「春日井リニアを問う会」の代表でもある川本正彦さんの企画で行われた「東濃ウラ... 2月16日、市民団体「春日井リニアを問う会」の代表でもある川本正彦さんの企画で行われた「東濃ウラン鉱床現地調査」に参加しました。 リニアは、日本有数のリニア鉱床の埋蔵地である岐阜県の東濃地域を通過する予定です。そのルート上で、どれくらいの放射線値があるかの市民調査を取材したのです。 ●ウラン残土は出してはいけない 東濃での懸念は、もしリニアの建設工事においてウラン鉱床にぶつかってしまった場合、当然、ウランを含む建設発生土が排出されることになります。 ウラン残土でもっとも恐ろしいのは、ウランが崩壊して次々と新たな放射性物質に変遷するなかで、その一つであるラドンという気体の放射性物質が出てくることです。これは、昭和30年代、岡山県と鳥取県とにまたがる人形峠でのウラン採掘においても実際にあったことですが、少なからぬ採掘労働者がラドンガスを吸い込んだことで肺がんに罹患し亡くなりました。 また、ひと
2016/02/18 リンク