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安倍首相の靖国神社参拝について――靖国神社は純粋の慰霊施設とし、歴史認識問題とは切り離すこと - 竹林の国から
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山本七平bot(名言集) 一知半解さんのtogetterサイト 山本七平学のすすめ 私のホームページです。山本七... 山本七平bot(名言集) 一知半解さんのtogetterサイト 山本七平学のすすめ 私のホームページです。山本七平学の全体像に迫ることを目指しています。 山本七平「読者連絡会」 山本七平文献目録 ブログ「一知半解」 山本七平の思想を詳しく紹介しています。 首相の靖国神社参拝に対して中国や韓国はなぜ反発するのか、ということですが、戦没者に対する慰霊ということなら、これはどの国でもやっていることですから、これを問題にするのはおかしい。では、中韓は何を問題にしているのかというと、靖国神社は、東京裁判の結果、戦争犯罪人とされた人物を祭神として祀っている。そこに首相始め日本の閣僚が参拝することは、「東京裁判の判決」及び「戦争(第二次世界大戦)により確定した戦後の世界秩序」を否定するものであり、それは日本軍国主義の復活を意味する、というものです。 こうした非難に対して安倍首相は、「そもそも靖国神社には