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smash smartly: GNOMEパネルアプレットを使ってスリープ移行を抑制する
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smash smartly: GNOMEパネルアプレットを使ってスリープ移行を抑制する
2009年5月4日月曜日 GNOMEパネルアプレットを使ってスリープ移行を抑制する 一定の時間操作をしていない... 2009年5月4日月曜日 GNOMEパネルアプレットを使ってスリープ移行を抑制する 一定の時間操作をしていないと自動でスリープするように設定している場合、 望んでいない時に省電力モードに移行してしまうことがあります。 例えば、ISOファイルなどの大容量ファイルのダウンロード中、音楽を再生したまま他の作業をしている時などです。 そのような場合に一時的に、スリープモードに移行するのを抑制することができるアプレットがあります。 アプレットの追加方法は、パネルの空いているところで右クリックして、「パネルへ追加」をクリックします。 次に「省電力制御アプレット」を選択して「追加」をクリックします。 使い方は至って単純で、下の画像の左側がスリープを許可する状態、右側がスリープを許可しない状態です。 クリックする度に切り替わります。 スリープを抑制している状態の時、手動でのスリープ指令も無効となるので注意