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【検証】BUFFALOの絶対に気泡の入らないフィルムは本当に気泡が入らないのか – すまほん!!
私は光沢液晶(グレア液晶)が苦手だ。スマートフォン程度の画面サイズなら気にならないが、タブレット... 私は光沢液晶(グレア液晶)が苦手だ。スマートフォン程度の画面サイズなら気にならないが、タブレットやノートパソコンほどの大きさになってくると、光沢液晶を使うのが苦痛になってくる。 しかし、最近のスマートフォンやタブレットのほとんどが光沢液晶、これを非光沢(ノングレア)にすることが、画面を傷から守る以外にも、液晶保護フィルムを貼る理由であったりもする。 結論:気泡、入らなかった!! 結論から言えば気泡が入らなかった。 作業はお風呂場にて、熱湯をシャワーから出して、室内の湿度を上げ空気中のホコリ・チリを落とす。注意したいのがフィルムに「気泡は入らない」と書いてあるが「チリやホコリが入らない」とは書かれていないことだ。 そんなこともあり、お風呂場で作業を開始。作業は難航しお風呂場で3回ほど張り直し作業をした。 (この時点でたいていのフィルムは気泡が入る) 自室に戻り画面を見てみると、非常に細かな水
2012/11/18 リンク