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『杉浦康平のデザイン』(平凡社新書) 著者=臼田捷治 - WEBスナイパー
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『杉浦康平のデザイン』(平凡社新書) 著者=臼田捷治 - WEBスナイパー
手がけた雑誌だけでも2000冊以上。一貫して独創的な手法を切り拓き、ブックデザインやエディトリアル・... 手がけた雑誌だけでも2000冊以上。一貫して独創的な手法を切り拓き、ブックデザインやエディトリアル・デザイン、タイポグラフィの領域で画期的な試みを展開してきたデザイナー・杉浦康平。今も多くのクリエイターに影響を与え続けている氏の半世紀にわたる活動を浮き彫りにした初めての評伝。 戦後日本のエディトリアル・デザイン史において最も重要なデザイナー、杉浦康平の評伝が出た。氏は未だ現役であり、その影響は日本のみならずアジア圏に及ぶが、デザインの分野に興味がなければその名を知る機会がなかなかないのも事実で、こうした本の地道な出版が誰かの新たなきっかけになるのだと思う。この本が分厚い研究書ではなく新書として出たのは正解だろう。著者はかつて『デザイン』(美術出版社)の編集長を務めたデザイン・ジャーナリストで、現在は女子美術大学の非常勤講師。『装幀時代』『現代装幀』『装幀列伝』などブックデザインに関する編