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日米における所得不平等: 構造主義アプローチ | Theoretical Sociology
A.L. Kalleberg and J.R. Lincoln, 1988, "The structure of earnings inequality in the United States... A.L. Kalleberg and J.R. Lincoln, 1988, "The structure of earnings inequality in the United States and Japan," American Journal of Sociology, Vol.94 No.S, pp.S121-S153. 日米の賃金関数の違いを分析した論文。賃金の分析には、労働者自身の属性や能力に注目する説明(supply side explanation) と、雇用主側の属性に注目する説明 (demand side explanation) がある。前者の例として、人的資本論と地位達成アプローチが、後者の例として、構造主義社会学 (structuralist sociology) が挙げられている。この構造主義は、文学や人類学における構造主義とは直接関係はなさそうであり、産業
2009/12/23 リンク