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ATOK割り込み
J-3100が発売された当時は、FM-RにはOAK、PC-9801にはNECDIC.SYSといった 各会社独自のFEPが搭載されて... J-3100が発売された当時は、FM-RにはOAK、PC-9801にはNECDIC.SYSといった 各会社独自のFEPが搭載されていました。 なので、J-3100用のMS-DOSには東芝日本語変換システムみたいなのがついてくるか、というと そうではなく、ジャストシステムのATOK5をカスタマイズした、ATOK5Tが搭載されていました。 しかしながら、私はPC-9801も使っていましたが、NECDIC.SYSは使わずATOKを 使っていました。他にも最初からついてくるFEPを使わずATOKだけを使う人が多かったと思います。独自でFEPを開発せずにATOKを標準搭載させた東芝の判断は正しかったようにも思えます。 ATOK5/6用のAPIはJ-3100テクニカルマニュアルにも掲載されています。 呼び出し方も比較的簡単です。AHレジスタに機能番号をセットして、 INT 6FHを呼ぶだけです。 この