損保犯罪被害者の会 【遺産泥棒が】 ”ＪＡ那須野農協と栃木県警、法曹権力は、自爆路線まっしぐらです”

当会は息子が平成１４年１１月にバイクにひき逃げされ、人身損害に加入していた損保会社が本人の同意もなく診断書、レセプトを入手していた事実を知り、それをきっかけに発足致しました。 当ブログは、損保犯罪以外にも、司法犯罪などにも、言及、追求していっております。 石川絹江さんの死後、長男夫婦と共犯の泥棒連中が、 根こそぎ遺産を盗んで手に入れようと走りました。 藤田益弘司法書士、栃木県警、栃木県庁、法曹三者が必死になって、 この犯罪を擁護に走りました。 ですが、 「こちらが正しく打った手が、幾つも功を奏して、 ”遺産泥棒犯罪を正当化に走った、警察、法曹権力は、幾つも犯罪を成功させられなくなりました”」 当然、石川博さんは、 まだ複数の、絹江さんと祖母の遺産相続の権利を、正しく持っています。 「この権利を奪い取り、遺産泥棒を成功させる為、 栃木県警、法曹権力、那須塩原市役所の一部等が、必死に犯罪者を擁