エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
コーディング環境 (2014.08) | soohei.net
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
コーディング環境 (2014.08) | soohei.net
コーディング環境 (2014.08) 日々進化している最近のコーディング (フロントエンド開発) 環境について、... コーディング環境 (2014.08) 日々進化している最近のコーディング (フロントエンド開発) 環境について、 ここ1年くらいのノウハウを詰めて、 極端には新しいもの好きではない視点で整理します。 目次: 1. psdからのスライス 2. Compass 3. スプライトイメージの自動化 4. CoffeeScript 5. Gruntによる自動化 6. ローカルサーバー 7. その他 1. psdからのスライス Slicyというアプリを使い始めてからは、ずっとこれです。 Photoshopのレイヤーやグループ名に画像のファイル名(+拡張子)を付けることで、 ワンクリックで画像を書き出せます。 ファイル名に@2xと付けることで、Retina用画像(@2x)と、 等倍画像を同時に書き出すこともできます。 その他に@boundsというレイヤーをつくって矩形領域を指定したり、 @slicesと