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空犬通信 「個性」と「ふつう」のバランスの妙、長谷川書店……大阪書店レポート その3(続き)
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大阪書店回りレポート第3回、長谷川書店の続きで、今回は島本店の様子を紹介します。(いつものように... 大阪書店回りレポート第3回、長谷川書店の続きで、今回は島本店の様子を紹介します。(いつものように、店内の写真はすべてお店の方の許可を得て撮影したものです。) ↑いかにも町の本屋さんといった趣の、やや雑然としたたたずまいがいい感じの外観。 ↑お店の入り口を入るとすぐに目に飛び込んでくる、中央メインの棚。硬軟とりまぜたセレクトになっています。最上段に、『世界の夢の本屋さん』2点と、『世界一美しい団地図鑑』が並んでいます。棚の右脇の平台も、なかなかにユニークなセレクトになっているのがわかります。 この棚の右側の列にはコミックや学参や雑誌など、(妙な書き方になりますが)町の本屋さんらしい棚が並びます。左側にも雑誌や文庫の棚がありますが、左側の壁際は、昨年のレポートにも書いた通り、この規模・立地の町の本屋さんらしからぬ本があちこちに目につく、ちょっと特徴的な棚が並んでいます。まずは、右側から見ていき