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空犬通信 新聞=フリペを作らずにはいられない人たち
帰りの中央線車内でのこと。偶然、隣に座った女性が読んでいた文庫に、なつかしいカバーが。弘栄堂書店... 帰りの中央線車内でのこと。偶然、隣に座った女性が読んでいた文庫に、なつかしいカバーが。弘栄堂書店のカバーだったんですよ。思わず話しかけそうになってしまいました……。 その弘栄堂も、ブックファーストも今はない吉祥寺で下車、BOOKSルーエに花本氏を訪ねます。「空犬さんがお探しの本、ありますよー」と連れていかれた新刊台には、『日本幻想作家事典』が。きゃー、やめてー。だから、出会わないようにしてるんだってば……。間違えて買っちゃったらどうするの。彼に勧められた本は、タイトルも中身もよく見ぬままにレジに持ってちゃったりするので、ほんと、あぶないところでした……。 さて。先日、新文化(の本紙のほう、2009年11月5日号)を読んでいたら、記事にルーエの名前が出ているではないですか。連載「レジから檄」で、書き手はBOOK EXPRESSディラ上野店の長谷川さん、タイトルは「コラボ新聞発刊」。 長谷川さ