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日本に生まれつつある“サッカーの間合い” - 2010 FIFA ワールドカップ - Yahoo!スポーツ×スポーツナビ
日本人4人、オランダ人2人、国籍不明者1人のサッカー観戦客を乗せたヨハネスブルク発のバスは正午ご... 日本人4人、オランダ人2人、国籍不明者1人のサッカー観戦客を乗せたヨハネスブルク発のバスは正午ごろ、プレトリアに着いた。重い荷物を持ちながら各人好きな方向へ去っていったが、僕は町のど真ん中を歩いてみることにした。 プレトリアは3つある南アフリカの首都の1つだが、中心街はそれほど大きいわけでもなく、観光客がいるわけでもない。チャーチスクエアという食べ物の屋台や土産物屋も並ぶ広場には多くの黒人が集まって、ミュージシャンの演奏に耳を傾けていたが、そこに日本のサポーターやパラグアイのサポーターがいたわけではなかった。 ここで、今ワールドカップ(W杯)の2つの景色が現れてきた。1つはヨハネスブルク近郊における、スタジアム周辺でのみ繰り広げられるW杯の景色。もう1つは、ケープタウンやダーバンといった国際的な観光都市における、スタジアム周辺でも町の中でも楽しめる。 W杯の景色である。前者がサッカー
2010/07/01 リンク