「青い眼の刀匠」日本で刀鍛冶を学び、刀匠の名を継いだカナダ人のドキュメンタリーを見た海外の反応 : すらるど - 海外の反応

2013年11月27日22:30 「青い眼の刀匠」日本で刀鍛冶を学び、刀匠の名を継いだカナダ人のドキュメンタリーを見た海外の反応 カテゴリ伝統・文化 sliceofworld Comment(94) カナダで生まれ育ったマレー・カーターさんは18歳の時に日本を訪れ、そこで刀鍛冶に出会い、6年間刀鍛冶師の元で修業をし、刀匠17代吉本の名を継ぎました。半生を日本で過ごし、2001年には American Bladesmith SocietyからMastersmithを受賞しました。今はオレゴン州に移り住み、そこで刃物を打ち続けています。 Carter Carter from Cineastas on Vimeo. 引用元：↑の動画に付けられたコメント、Reddit スポンサードリンク ●アムステルダム、オランダ相変わらず素晴らしい動画だ。凄いストーリーだね。Craftsmanship Chan

[machida77]

彼の日本での呼び方はモーリー・カーター。それが知られていないのはしょうがないにしても彼が学んだ吉本刃物製作所は刀鍛冶ではない。継いだ名前も刀匠ではない。動画に刀が出ていないのに気づかないのか。

[north_korea]

(´･_･`)かっこいい

[Mozhaiskij]

「青い目の〜」って久しぶりに観た表現

[chess-news]

なんだ、刀＝日本刀じゃないのか。　knifeじゃないか。　大げさなタイトルが最近多いな。

[luccafort]

なんだこれすげーかっこいい！日本の技術とアメリカのデザインが合体して超絶カッコよく見える。

[chaintrain]

こういうの好きだｗ

[TequilaBancho]

いい話。