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ぺんぎん戦記 SolarisのNTP
そんなに難しいことはないけど、 Linuxとはちょっと違う。ほんのちょっとだけ。 サーバーやクライアント... そんなに難しいことはないけど、 Linuxとはちょっと違う。ほんのちょっとだけ。 サーバーやクライアントの設定はたいしたことがないのですが、 slewモードの設定が微妙にちがう。 で、slewモード(徐々に時刻を合わせる)の設定 デフォルト(stepモード)だと一気にNTPサーバーと同期しちゃうので DBサーバーとかsyslogサーバーみたいな タイムジャンプが激しいと問題になるケースで使う。 slewモードを使っても1秒間に0.0005秒しか修正されないそうで、 補正に何日もかかる場合がある。 ちなみにslewモードで1日の補正可能時間は43秒らしい。 Linuxとか普通(?)のxntpdなら、xntpd -x ってオプションで 起動すればいいらしいけど、Solarisの場合は man xntpd で 確認しても -x のオプションは無いのよねぇ? そこでどうすればいいかと言うと /et