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ウェブメソードは、21世紀のエピステーメーだった。: スポンタのポストモダンから見た『この世界』
池田信夫先生のおすすめで、「真理の哲学」を読んでいる。著者の貫成人氏は、彼は、ニーチェからフーコ... 池田信夫先生のおすすめで、「真理の哲学」を読んでいる。著者の貫成人氏は、彼は、ニーチェからフーコーまでを語り、「超越論的パースペクティブ」という語彙を提示している。 曰く、眺望固定病(自分の主観を絶対視する病:真理さえも主観でしかなく、相対的なものでしかない)が現代に蔓延している。それは経験的パースペクティビィズムとでも言うもので、個にとっては真実であるが、それは群盲像を触るに過ぎぬと看破する。 そして、「20世紀哲学を「超越論的パースペクティヴィズム」から見直すことが本書の課題だった」と220ページに書いている。 彼は私より3歳年上の専修大学の教授のようだが、哲学研究者ではあるが、哲学者ではないようだ。(少なくとも、この著作においては…) スポンタは、そのような「超越」なるものを尊ぶ時代は終わり、メタに過ぎぬと断じる。(ウェブメソード) つまり、ニーチェは、既存の価値観を打破するために、
2008/04/14 リンク