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スポーツナビ | 箱根駅伝 第87回(2011年) | トピックス攻めた早大、守り切れなかった東洋大=箱根駅伝
早大が18年ぶりの総合優勝。アンカーの中島は追いすがる東洋大を辛くも振り切った【Photo:北村大樹/... 早大が18年ぶりの総合優勝。アンカーの中島は追いすがる東洋大を辛くも振り切った【Photo:北村大樹/アフロスポーツ】 第87回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)は3日、神奈川・箱根芦ノ湖畔から東京・大手町までの復路5区間(109.9キロ)が行われ、早大が10時間59分51秒で18年ぶり13度目の総合優勝を果たした。早大は、出雲駅伝、全日本大学駅伝に続く史上3校目の大学駅伝3冠を達成。一方、史上6校目の3連覇を狙った東洋大は21秒差の2位に終わった。 両校のタイムはともに、第76回大会で駒大が樹立した11時間3分17秒を上回る大会新記録だった。 スポーツナビでは元東洋大の監督である川嶋伸次氏に、今大会の総括をしてもらった。 ■一人ひとりが堅実に走った早大 早大の勝因は、いくつかあると思います。往路は個人が目立つような華やかなレースでしたが、復路は堅実で泥臭い、駅伝らしいレース展開で
2011/01/04 リンク