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スポーツナビ | サッカー|日本代表|アジアと戦い、世界を想う(1/2) 女子サッカー北京五輪アジア最終予選 第3戦
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スポーツナビ | サッカー|日本代表|アジアと戦い、世界を想う(1/2) 女子サッカー北京五輪アジア最終予選 第3戦
キックオフ40分前、記者席に到着。すでにメーンスタンドの観客席は埋まり始め、日韓両サポーターは、... キックオフ40分前、記者席に到着。すでにメーンスタンドの観客席は埋まり始め、日韓両サポーターは、それぞれフラッグを振りながらピッチ上でアップしている選手たちに精いっぱいのコールを送っている。もちろん女子代表の試合ゆえ、人数に限りはあったものの、それでも日韓戦特有の緊張感と高揚感は十分に感じることができた。 この日、国立競技場に集まった観客数は8779人。この人数を多いと見るか、少ないと見るかについては、人によって評価は分かれるだろう。直近のホームゲームで比較するなら、4月7日の対ベトナム戦が4157人、そして3月10日のワールドカップ(W杯)予選プレーオフ・対メキシコ戦が1万107人。さすがに「3万人超え」を果たした3年前のアテネ五輪予選・対北朝鮮戦の記録は、当分は破られないだろうから、女子代表の「大入り」の目安は、おおよそ1万人と考えるのが妥当であろう。 その意味で、この日の「877