エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
機械が君臨していた時代の美学
なにしろ見た目がアメ車。まさにアメ車のマスクをフロントグリルに持つ旧車中の珍車がシボレー グリーン... なにしろ見た目がアメ車。まさにアメ車のマスクをフロントグリルに持つ旧車中の珍車がシボレー グリーンブライアー。 実はこの実物が京都市の西の端、国道9号線からちょっと入った外車専門ディーラーの横っちょに数年前から留置または放置されている。以前からその前を通るたびに気になっていたが、この珍車はどうも商品として売られている確証が無い。以前は確かグリーンブライアーの横のプレファブ事務所が中古車ショップだったような気がするけど今は無人で荒れ果てている姿。この珍車に興味を抱き、苦労してでも所有を試み、レストアの末に在りし日の勇姿を蘇らせる強者が現れて欲しいと、この記事を書こうと思った次第。 その場所は下記。京都府京都市西京区樫原秤谷町 上記GoogleMapで国道9号線交差点から東に入った(マップでは右に行った)次の信号付近をストリートビューにて探すと2018年からグリーンブライアーがここに鎮座してい