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読書感想文が何より嫌いだった自分が、アラフォーになって出版をすることになった話
小林様のストーリーに関しまして、ある出版社より書籍化の要望が来ております。もし興味がありましたら... 小林様のストーリーに関しまして、ある出版社より書籍化の要望が来ております。もし興味がありましたらご連絡ください いつものように仕事でクタクタになって帰宅したあと、これまたいつものようにメールボックスを開くと見慣れない人からメールが届いていた。 「え?」 「え?」 「え?」 出版?出版っていうとそのー、えーと、本を出すってこと?いわゆる書籍化ってやつ?? でも、本って、俺の本?こんな単なるイチ素人の本?そんなの売れるの?そもそも誰が買うの? ・・・・ ・・・ ・・ ・ 色々思うところはあったが、まずは話を聞くのはタダだろう、ということで即返信。即行動。 ということで渋谷のカフェで待ち合わせをすることにしたのが2014年2月の頭の頃。 そこではSTORYS.JPの中の人、O氏と、出版社の中の人、K氏。男3人。 出版社は宝島社。出版業界では中々有名どころであるが、なぜ、自分に?という気持ちのまま
2014/08/20 リンク