blank of すごうウィメンズクリニック

院長の菅生です。 2020年4月に肺癌が見つかりました。 そこで 病院をどうするか？ となりました。 選択肢は3つです。 １治療に専念して病院を一時閉鎖。治ったら病院再開 ２「ある程度」の治療を行いながら、「ある程度」の診療をやっていく ３治療を行わず、今までと同じ診療を続ける 熟慮の末３を選択しました。 当然ですが癌が徐々に進んできており、診療を縮小する必要性が出てきました。 さて、2022年4月に体外受精が保険になるので それを機に体外受精を中止します。 （保険下では、私が「正しい」と考える体外受精は行えません） そのような訳で 2022年3月末で体外受精を中止 にします。 注意：病院自体は2022年4月以降も開きます。体外受精だけ中止です。 凍結胚を保管している方 次の二つのどちらかを選んで下さい。 １2022年3月末までに当院で胚移植を行う ２他院で胚移植を行う 2の場合、自分で気