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無料ツールでWindows上でもGP2Xの自作ゲームを動かそう【VisualStudio 2008 + SDL.lib】
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前回と同様に、今回のWindows向け開発環境も全て無料で手に入ります。前回のGP2X用開発環境も合わせて用... 前回と同様に、今回のWindows向け開発環境も全て無料で手に入ります。前回のGP2X用開発環境も合わせて用意すれば、ほんの少しの調整で一度にGP2X用とWindows用2つのソフトが制作できます。また、デバグの際にいちいちGP2X本体に転送して実行する必要もないため、開発の効率は飛躍的に上がるでしょう。 ※注意1 インストールや実行時に問題が発生するため、フォルダの設定を以下のように変更しておいて下さい。 1.「フォルダオプション」→「表示」→「ファイルおよびフォルダ」→「ファイルとフォルダの表示」を「すべてのファイルとフォルダを表示する」に指定。 2.「フォルダオプション」→「表示」→「ファイルおよびフォルダ」→「登録されている拡張子は表示しない」のチェックを外す。 ※注意2 この記事では、GP2X本体として「GP2X-F200」、OSには「WindowsXP」を使用しています。環境に