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メタモルフォーゼの縁側(2) 鶴谷 香央理(KADOKAWA 単行本コミックス): ポトチャリコミック
ツイッターでどこかからのRTでまわってきたのにピンときて買ってみました。1巻をおためしで買って、「お... ツイッターでどこかからのRTでまわってきたのにピンときて買ってみました。1巻をおためしで買って、「おおこりゃええわい」と次の日に2巻も買いました。 おひとりさまで書道教室をひらいて日常を過ごしてる75歳の老婦人。あるときBLをなんとなく買い、目覚める。そしてその書店でバイトしていた同好のJKと知り合い、おたがい初のBL友達ができる。 2巻では出会いのきっかけとなるBLの先生に会いにコミケに行くところからはじまる。 和紙に水滴が落ちて滲む。そのように物語が進行していく。それぞれがそれぞれの(憧れの漫画家も含む)物語が滲んでいく水滴のようにひろがりまたちがう色をつけて、そして、繋がっていく。それはゆっくりでドラマチックというものでもないけど、確実に広がる。それは読者(おれっすね)のココロにも。 たとえばJKは幼馴染との友達から恋愛に移行とかそういうレベルですらない、じわっとしたところにあるし、
2018/12/11 リンク