その二。（選挙の準備どころじゃない。） [ 君津市議会議員 すなが和良 アルパカ日記。 ]

君津だけでなく、富津、銚子にもすでに搬入されています。 （地元の方が知っているかわかりませんが） 廃棄物処理法は放射能に汚染された廃棄物を想定しておらず、除外されているため、法律が無いので業者の自主規制という形になります。（国の早急な法整備を！） 君津の業者の自主管理規定。(要約だけど長文） １、汚染密度 排出者が排出前一か月以内に測定します 受入側が月に一度トラック一台分を測定します。 つまり…７月にかずさクリーンセンターから１０台搬入されれば、その内１台分を測定、南総浄化センターから２０台搬入されれば、その内１台分を測定。８月も同様に測定。 という感じです。 ２、空間線量率 埋め立てエリア内１４か所を月に２回測定 飛散防止のため即日覆土。 ３、実効線量 作業員の累積被ばく線量 オペレーター・ドライバー→個人用測定器を携帯 事務員→事務所内空間線量測定 基準値は１ｍＳｖ／年 ※日々測定し

[lismo013]

これは大問題。横浜だけの問題ではない・・・。

[sixsquarebridge]

地元の人が知らないって問題だろう・・・。君津だけでなく、富津、銚子にもすでに搬入されています。（地元の方が知っているかわかりませんが）君津市議会議員　すなが和良　アルパカ日記。　 その二。（選挙の準備