就職先選びがブランド志向なのは当たり前: 駿台 スーパー ビジネス就職 コース のブログ

就職でも第一志望は、ゆずれない。 第一志望の企業に内定し、入社後も活躍できる力を就職活動を始める前に養成します。 自己分析や面接対策等のうわべの就活テクニックではない骨太のカリキュラムを提供しています。 << 「事件は現場で起こっているんだ！」と言うけれど | TOP 「最近の学生は自分にあった企業を考えずにブランド志向で就職先を考えている。けしからん」 というようなことが、マスコミの記事に書いてあったりします。こういうことを真顔でおっしゃる識者の方もいらっしゃいます。 「自分にあった企業を選びなさい、どこかに本当に自分にあった企業があるはずです」という甘いメッセージも巷に溢れています。 普通に考えればわかりますが、就職サイトは、企業側からサイトへの掲載料を貰って成立するビジネスモデルです。 学生の応募が特定企業に偏るのは就職サイト運営側からするととても困るのです。応募者が全然来

[netiron]

みもふたも無いな。

[mkusunok]

予備校といい言説といい受験化する就職。嘘じゃないが一般化するには狭過ぎる「もしも、難関企業に入れるのならば、入っておいたほうがいいのです。」

[thesecret3]

面接をこなす回数は有限で確率1/1000の会社にたかだか100社しかアタックできないなら、ほぼ全滅。半分はブランド以外に余力を残すべき、ということは学生さんに教えてあげてくださいね。