鹿島‐川崎戦が大雨のために中断、ノーゲームに - サポティスタ

J1 25節の鹿島‐川崎戦が、大雨のために川崎が2点リードのまま後半途中で中止となった。 今節のJ1は1位の鹿島と2位の川崎が激突するという天王山。鄭大世の2得点などもあり川崎が2点リードで迎えた後半29分、大雨を理由として主審の岡田正義氏の判断で試合が中断。その後30分待っても状況が改善されなかったとして、試合はそのまま中止となった。現在のところ、再試合の可能性が高いそうだが、開始時の残り時間や得点などはまだ協議中であるという。 この試合のコミッショナーであった不破信氏によれば、「ピッチコンディションが悪く、選手の安全も考慮して審判団が中止を判断した。ピッチ内の管理は審判の判断を尊重せざるを得ない」とのことだが、残り15分程度も行えない状況だったのだろうか。当然ながらこの判断に納得のいかない川崎の選手は岡田氏につめよったり、ピッチに座り込むなどし、現場は騒然としていたらしい。これがもし0

[alshine5]

これはどちらに転んでも賛否両論出そうな話だ・・

[kskmeuk]

雷かと思ったら、そうじゃなかったのに驚いた。これはどうあってももめる...