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いま問われる25条 | トヨタ期間従業員に行こう
トヨタ自動車期間従業員であった筆者が期間工、派遣社員、非正規社員についてや雇用の問題そして1年間に... トヨタ自動車期間従業員であった筆者が期間工、派遣社員、非正規社員についてや雇用の問題そして1年間にわたる失業生活、その後のタクシー運転手としての日々なんかをぬるめに書いています。 NHK1で憲法記念日特集をやっています。「いま問われる25条」というタイトルです。 第二十五条とは すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。 国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。 日本国憲法 最低限の生活を営む権利が有るそうです。 それも健康で文化的な。 朝起きてご飯を食べて出社して夜に帰宅して眠る、というのが健康である基本なのだろうと考えています。文化的な、となると、趣味を持ったりお酒も嗜んだりして笑ったり怒ったり泣いたり悲しんだりことが出来る生活なのだろうかと、考えています。 基準が曖昧ですね。ほとんどの非正規労働者はそんな