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気品の本質=差別論ノート24-タカマサのきまぐれ時評
■何回かにわたって、「よわさ」が欠点になるばあいと、反比例するように「無用の用=美点」にさえなると... ■何回かにわたって、「よわさ」が欠点になるばあいと、反比例するように「無用の用=美点」にさえなるという逆説を論じてきたが、今回は、貴婦人/御令嬢たちの本質にからまる「気品」の問題をとりあげる。 ■以前もご登場ねがった、哲学者を自任する 永井俊哉氏の「上品さとは何か」を、まず転載。 上品さとは、欲望充足の直接性と効率性を否定することであり、上品さにおいて文化が自然から区別される。上品さは、上流階級の人々が富を衒示的に浪費することで示されるステータスシンボルである。 1. テーブルマナー 上品さとは何かをテーブルマナーを例にとって考えてみよう。スープを飲むとき、口を皿に直接付けて飲むことは、マナー違反である。スプーンという媒介を使って、動物的な直接性を否定しなければならない。しかも、スプーンでスープを飲むときは、手前から向こうへとスプーンを動かさなければならない。向こうから手前にすくって
2009/08/17 リンク