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アメリカがタリバーンと初の会談 : オバハンからの気まぐれブログ
アメリカがアフガンからの撤退以来、タリバーンと初の会談をカタールで行う。タリバーンが2020年に... アメリカがアフガンからの撤退以来、タリバーンと初の会談をカタールで行う。タリバーンが2020年にワシントンで締結した「和平合意」についての再検討だと。だがタリバーンにとっての喫緊の問題は、アメリカにある「ドル建て資産、約1兆円分」の凍結解除だろう。何にせよ話し合いは平和への1歩だ。しかし多民族国家のアフガン、まずはよほどの指導者に恵まれ、国民の多くがイスラーム学と共に一般教養を学び、国際協調の一端なるものを知って努力をしない限り平和の構築は不可能に近い。落ち着いて国民が学ぶためには安心して暮らせる日々が必須だし、実に鶏と卵のような関係だから100年たってもアフガンに平和は訪れないような気がしている。 実は一昨日の10月7日は20年前にアメリカがアフガンを空爆した初日に当たった。思い返せば、その空爆が始まって直ぐ、日本の某TV局からの電話取材「首都のカーブルで空爆が始まったとのことですが、イ
2021/10/12 リンク